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論文検索のサンプル
学術CD/DVD実装する論文検索のサンプルを掲載します。本サンプルでは、タイトルから論文の抄録にリンクしています。
論文検索のサンプル
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該当件数
件
タイトル | 著者 | キーワード | 発表年月 |
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活動報告 琵琶湖市民大学、淀川水系の水質を調べる会 | 伊藤耕二、犾守記孝 | 琵琶湖 | 2010年12月 |
日本におけるPRTR制度とその運用に関する評価(2) | 中地重晴 | PRTR、リスクコミュニケーション | 2010年10月 |
日本におけるPRTR制度とその運用に関する評価 | 中地重晴 | PRTR、リスクコミュニケーション | 2010年8月 |
汚染土壌の水洗浄処理で、進捗率向上を目指す豊島の無害化処理-豊島の現状報告(10)- | 中地重晴 | 廃棄物最終処分場 | 2010年6月 |
景気変動の影響を大きく受けたPRTR制度 -2008年度集計公表データから- | 中地重晴 | PRTR、リスクコミュニケーション | 2010年4月 |
2009年台風9号により被災した佐用町を訪ねて | 伊藤耕二 | 河川調査 | 2010年2月 |
施設解体へ最終段階を迎えた大阪府能勢町のダイオキシン汚染問題-10年前の対策の不備が明らかになった周辺調査とその課題- | 中地重晴 | ダイオキシン | 2010年2月 |
講演録(2) 水生昆虫からみた笠間川 | 井上泰江 | 河川調査 | 2009年10月 |
講演録(1) 琵琶湖のベントス(底生生物)と低酸素化について | 辻村茂男 | 琵琶湖 | 2009年10月 |
伊賀上野河川調査報告 -木津川上流域の汚濁負荷について- | 市原真紀子他 | 河川調査 | 2009年6月 |
洗濯乾燥機ではカビ汚染はなくなるか? | 濱田信夫 | カビ汚染 | 2009年4月 |
環境への排出量削減は進んだか -PRTR2007年度データから- | 中地重晴 | PRTR、リスクコミュニケーション | 2009年4月 |
この間の琵琶湖における水上バイク問題の動向 | 市原真紀子 | 琵琶湖 | 2009年2月 |
香川県の廃棄物残存量見直しで無害化処理の大幅な遅れが顕著に-豊島の現状報告(9)- | 中地重晴 | 廃棄物最終処分場 | 2008年12月 |
化審法見直し合同会合を終えて | 中地重晴 | PRTR、リスクコミュニケーション | 2008年12月 |
合宿・水俣市民大学に参加して(2) | 琵琶湖市民大学 | 環境教育、観察会 | 2008年12月 |
2008年調査活動報告 | 淀川水系の水質を調べる会 | 河川調査 | 2008年10月 |
2008年調査活動報告 | 琵琶湖市民大学他 | 琵琶湖 | 2008年10月 |
合宿・水俣市民大学に参加して | 琵琶湖市民大学 | 環境教育、観察会 | 2008年10月 |
琵琶湖市民大学講演録「WWFの琵琶湖エコリージョン(生態域)保全活動」 | 水野敏明 | 琵琶湖 | 2008年8月 |
琵琶湖調査2007「温暖化と降雪量の減少が琵琶湖に与える影響」調査結果報告 | 琵琶湖市民大学 | 琵琶湖 | 2008年8月 |
河川利用における危険意識に関して | 山元嘉基 | 環境教育、観察会 | 2008年8月 |
淀川三川合流地点付近の水質の経年変化-桂川の水質改善と木津川の水質悪化- | 中地重晴 | 河川調査 | 2008年2月 |
香川県が処理量アップをめざし始めた無害化処理 -豊島の現状報告(8)- | 中地重晴 | 廃棄物最終処分場 | 2008年2月 |
名張川調査報告 | 市原真紀子他 | 河川調査 | 2007年12月 |
2006~2007年調査活動報告 | 淀川水系の水質を調べる会 | 河川調査 | 2007年10月 |
2006~2007年調査活動報告 | 琵琶湖市民大学他 | 琵琶湖 | 2007年10月 |
環境ホルモン問題から見たダイオキシン被害-ダイオキシン国際NGOフォーラム2007 in 東京から- | 中地重晴 | ダイオキシン | 2007年10月 |
化管法見直しに関する中間取りまとめについて | 中地重晴 | PRTR、リスクコミュニケーション | 2007年8月 |
水上バイクが琵琶湖に与える影響(2) -2006年度調査報告- | 市原真紀子他 | 琵琶湖 | 2007年6月 |
室内環境は乾燥化が進行している? -室内塵中のカビ汚染の17年間の変化- | 濱田信夫 | カビ汚染 | 2007年6月 |
琵琶湖市民大学 農業濁水見学会 | 伊藤耕二 | 環境教育、観察会 | 2007年6月 |
宿題の残った大阪府能勢町のダイオキシン汚染の無害化処理 | 中地重晴 | ダイオキシン | 2007年4月 |
計画からの遅れが明らかになった無害化処理 -豊島の現状報告(7)- | 中地重晴 | 廃棄物最終処分場 | 2007年2月 |
化学物質管理をめぐる議論の場に参加して-産構審化学物質政策基本問題小委員会の報告- | 中地重晴 | PRTR、リスクコミュニケーション | 2007年2月 |
琵琶湖を科学する(2) | 辻村茂男 | 琵琶湖 | 2006年12月 |
リバースクール 川の調査編報告 | 伊藤耕二 | 環境教育、観察会 | 2006年12月 |
琵琶湖を科学する | 辻村茂男 | 琵琶湖 | 2006年10月 |
化学物質管理政策をめぐる日本の動き(2) -環境省の委員会報告- | 中地重晴 | PRTR、リスクコミュニケーション | 2006年8月 |
第1次掘削が終了に近づいた豊島の無害化処理 -豊島の現状報告(6)- | 中地重晴 | 廃棄物最終処分場 | 2006年6月 |
化学物質管理政策をめぐる日本の動き(1)-産業構造審議会の小委員会について- | 中地重晴 | PRTR、リスクコミュニケーション | 2006年6月 |
降雨の影響大きい鴨川、西高瀬川-2005年夏季降雨調査の報告- | 中地重晴他 | 河川調査 | 2006年4月 |
有害化学物質の排出量・移動量は減少傾向にあるのか -PRTR第4回集計公表データからわかること- | 中地重晴 | PRTR、リスクコミュニケーション | 2006年4月 |
部分撤去で揺れる日本最大級の岐阜市椿洞産廃不法投棄 | 中地重晴 | 廃棄物最終処分場 | 2006年2月 |
水上バイクが琵琶湖に与える影響 -琵琶湖調査団調査報告- | 市原真紀子他 | 琵琶湖 | 2005年12月 |
撤去処理の始まった青森岩手県境産廃不法投棄現場 | 中地重晴 | 廃棄物最終処分場 | 2005年12月 |
合宿 琵琶湖市民大学 報告 | 伊藤耕二 | 環境教育、観察会 | 2005年12月 |
住宅における冬の結露とカビ汚染 -サッシ窓のカビ調査から- | 濱田信夫 | カビ汚染 | 2005年10月 |
水上バイク環境影響調査 予備調査を実施 | 琵琶湖調査団事務局 | 琵琶湖 | 2005年6月 |
国内の有害化学物質の排出量は本当に減ったのだろうか?- PRTR 第3回集計公表データへの疑問- | 中地重晴 | PRTR、リスクコミュニケーション | 2005年6月 |
リバースクール 木津川流域の報告 | 伊藤耕二 | 環境教育、観察会 | 2005年4月 |
処分地保有水量増加と台風被害 -豊島の現状報告 (5) - | 中地重晴 | 廃棄物最終処分場 | 2005年2月 |
20 年目の琵琶湖調査の調査結果を合宿・琵琶湖市民大学で報告 | 中地重晴 | 環境教育、観察会 | 2004年10月 |
アクセス学会発表:笠間川水生生物調査報告-閉鎖された産廃処分場排水の影響について-(2)水生生物調査結果 | 井上泰江他 | 河川調査 | 2004年8月 |
非点源の PRTR データを有効活用しよう-国による第2回 PRTR データ集計公表から- | 中地重晴 | PRTR、リスクコミュニケーション | 2004年8月 |
アクセス学会発表:笠間川水生生物調査報告-閉鎖された産廃処分場排水の影響について-(1)水質調査結果 | 市原真紀子他 | 河川調査 | 2004年6月 |
渡辺正、林俊郎共著「ダイオキシン神話の終焉」批判 魚介類汚染の主犯はごみ焼却だ | 中南元 | ダイオキシン | 2004年6月 |
前途多難な豊島廃棄物の無害化処理 -豊島の現状報告 (4) - | 中地重晴 | 廃棄物最終処分場 | 2004年4月 |
洗濯機内部の汚れとカビ汚染 | 濱田信夫 | カビ汚染 | 2004年4月 |
木津川の有機物汚濁の原因について -淀川水系の水質を調べる会 9年間の調査結果から- | 中地重晴 | 河川調査 | 2004年2月 |
琵琶湖一周を歩いて | 山元嘉基 | 琵琶湖 | 2004年2月 |
大阪府能勢町におけるダイオキシン類汚染処理の現状 | 中地重晴 | ダイオキシン | 2004年2月 |
木津川源流を守ろう -青山町河川調査報告- | 淀川水系の水質を調べる会 | 河川調査 | 2003年12月 |
20年目の琵琶湖調査を実施 | 琵琶湖調査団事務局 | 琵琶湖 | 2003年10月 |
豊島廃棄物等処理施設が本格稼動始める -豊島の現状報告(3)- | 中地重晴 | 廃棄物最終処分場 | 2003年10月 |
汚れをせき止めるダム -高山ダム調査報告- | 淀川水系の水質を調べる会 | 河川調査 | 2003年8月 |
ダイオキシン類汚染土壌の処理進む和歌山県橋本市 -リスクコミュニケーションの観点から- | 中地重晴 | ダイオキシン | 2003年8月 |
20年目の琵琶湖調査 予備調査を実施 | 琵琶湖調査団事務局 | 琵琶湖 | 2003年6月 |
国によるPRTR情報公開データを読む | 中地重晴 | PRTR、リスクコミュニケーション | 2003年6月 |
三重県青山町における環境学習イベント「やってみよう川の調査」報告 | 伊藤耕二 | 環境教育、観察会 | 2003年6月 |
環境保全工事が完了し、施設建設が進む豊島現地 -豊島の現状報告(2)- | 中地重晴 | 廃棄物最終処分場 | 2002年10月 |
市民に役立つPRTR制度の活用を -暮らしの中の有害化学物質を減らすために- | 中地重晴 | PRTR、リスクコミュニケーション | 2002年10月 |
淀川水系の水質を調べる会 2001~2002年の活動 | 山田晴美 | 河川調査 | 2002年8月 |
防虫剤のダイオキシン汚染-市販ジクロロベンゼン含有製品の調査結果(1)- | 中南元 | ダイオキシン | 2002年6月 |
洗濯機はどれくらいカビ汚染されているか? | 濱田信夫 | カビ汚染 | 2002年4月 |
低周波音症候群―その謎を追う XII 公害病として | 汐見文隆 | 低周波音 | 2002年4月 |
笠間川生物調査中間報告(第2報)-産廃処分場の水生生物への影響- | 井上泰江他 | 河川調査 | 2002年2月 |
低周波音症候群―その謎を追う XI 低周波音測定術 | 汐見文隆 | 低周波音 | 2002年2月 |
水上バイクによる水質汚染の防止を-MTBEとVOCによる環境汚染の現状- | 中地重晴 | 琵琶湖 | 2001年12月 |
低周波音症候群―その謎を追う X 感覚閾値の周辺 | 汐見文隆 | 低周波音 | 2001年12月 |
豊島の現状報告(1) 環境保全工事が進む豊島産廃不法投棄地 | 中地重晴 | 廃棄物最終処分場 | 2001年10月 |
低周波音症候群―その謎を追う IX 感覚閾値 | 汐見文隆 | 低周波音 | 2001年10月 |
魚介類のダイオキシン汚染の現状と対策 | 中南元 | ダイオキシン | 2001年8月 |
栗東町RD問題の原因は安定型最終処分場の構造的欠陥であるのが明らかに - 環境を汚染する廃棄物処分場(13) - | 中地重晴 | 廃棄物最終処分場 | 2001年8月 |
低周波音症候群-その謎を追う VIII 外因性自律神経失調症 | 汐見文隆 | 低周波音 | 2001年8月 |
上野市河川調査報告 | 山田晴美 | 河川調査 | 2001年6月 |
低周波音症候群-その謎を追う VII 騒音と低周波音 | 汐見文隆 | 低周波音 | 2001年6月 |
淀川水系の水質を調べる会活動報告 | 山田晴美 | 河川調査 | 2001年4月 |
クロルベンゼン市販製品にダイオキシン汚染の疑い | 中南元 | ダイオキシン | 2001年4月 |
ジオメルト工法によるダイオキシン類汚染処理を考える | 中地重晴 | ダイオキシン | 2001年4月 |
低周波音症候群-その謎を追う VI ヒトかモノか | 汐見文隆 | 低周波音 | 2001年4月 |
低周波音症候群-その謎を追う V 逆転の発想を | 汐見文隆 | 低周波音 | 2001年2月 |
低周波音症候群-その謎を追う IV 医療の現場では | 汐見文隆 | 低周波音 | 2000年12月 |
第5回“みずウォッチング”を終えて-木津川流域の一斉水質検査- | 木村正徳 | 河川調査 | 2000年10月 |
豊能美化センタ -焼却炉解体作業者の高濃度ダイオキシン類汚染事故について | 中地重晴 | ダイオキシン | 2000年10月 |
低周波音症候群-その謎を追う III 行政の対応 | 汐見文隆 | 低周波音 | 2000年10月 |
豊島不法投棄事件・公害調停成立の評価と今後の課題 | 中地重晴 | 廃棄物最終処分場 | 2000年8月 |
低周波音症候群-その謎を追う II 未知との遭遇 | 汐見文隆 | 低周波音 | 2000年8月 |
淀川水系の水質を調べる会第IV期調査上野市周辺河川調査中間報告 | 山田晴美 | 河川調査 | 2000年6月 |
低周波音症候群-その謎を追う I あらすじ | 汐見文隆 | 低周波音 | 2000年6月 |
笠間川生物調査の水質分析結果について | 中地重晴 | 河川調査 | 2000年4月 |
笠間川生物調査中間報告-産廃処分場の水生生物への影響- | 井上泰江 | 河川調査 | 2000年4月 |
上記表及び論文要旨は『環境監視』の合本(101号~130号)の総索引から一部を抜粋したものです。掲載を許可してくださった中地重晴熊本学園大学教授と元環境監視研究所の皆様に感謝いたします。
論文検索のメリット
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